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Ayako Redon
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AIで音楽・古楽の学びを効率化!歌詞調べから練習計画まで
歌いたい作品は決まっているのに、実際に声を出して練習を始めるまでが遠い——。 中世音楽や古楽を学んでいると、そんなことがよくあります。 外国語や古語で書かれた歌詞の意味を調べ、文法を読み解き、作品が生まれた時代や文化的背景を確認する。場合によっては、原典となる写本や校訂譜、関連する論文まで探さなければなりません。 もちろん、こうした準備も音楽を理解するための大切な学びです。しかし、調査だけで膨大な時間がかかり、肝心の「声に出して歌う」「音楽として試してみる」ところまで、なかなかたどり着けないこともあります。 現在では、AIを適切に使うことで、この準備の一部を効率化できるようになりました。 AIに学びそのものを任せるのではなく、調査や整理を手伝ってもらい、人間が音楽と向き合うための時間を増やす。今回は、私自身が古楽の演奏準備で行っているAIの活用方法をご紹介します。 古楽では「歌い始める前」に時間がかかる 中世やルネサンスの作品を演奏するには、現代の楽譜を読むだけでは分からないことがたくさんあります。 たとえば、歌詞について調べるだけでも、...
4 日前


ことばだけでも、わたしに触れて―初期ルネサンスの恋の歌― Touche-moi d'absence
【歌と古楽器トリオによるコンサート】 2025年10月29日(水) 開場: 18:40 /開始: 19:00 南小岩バッハザール (総武線小岩駅すぐ) 出演者 ルドン絢子 (歌、クラヴィシテリウム) 坂本卓也 (ヴィオラ・ダ・ブラッチョ) 坪田一子 (ヴィオラ・ダ・ガンバ) プログラムについて この世界のどこかに、自分にしか響かない言葉がある 15世紀末から16世紀初頭にかけて書かれた恋の詩と歌。 応えられない思い、触れられない愛、 そんな痛みが、ひとつひとつの言葉に封じ込められている。 声と古楽器の親密なアンサンブルでお届けする、 ささやかで、確かな想いのかたち。 「ことばだけでも、わたしに触れて」 その祈りが、静かにあなたの中に届きますように。 ―― 演奏曲目 ―― ギヨーム・デュファイ 「ただひとつの悦び、我が優しき歓喜よ」 «Mon seul plaisir ma doulce joie» 「高貴なる報いを受けたしもべ」 «Le serviteur hault guerdonné assovy» ジル・ジョワ 「あぁ、わたしの嘆きを赦して
2025年10月29日


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