top of page
Ayako Redon
© 2035 by The Clinic.Powered and secured by Wix

書籍
ただいま出版準備中
記事を読む
音楽や学びについての記事を、下の一覧からお読みいただけます。


小さな庵から、千年先へ――隠修士ハルトカーと、歌を残すということ
千年前、ザンクト・ガレンで隠修生活を送った修道士ハルトカー。写本の献呈画と小さなネウマを眺めながら、ひとりの祈りと共同体の歌、口承と記譜のつながりをたどります。
A R


AIで音楽・古楽の学びを効率化!歌詞調べから練習計画まで
歌いたい作品は決まっているのに、実際に声を出して練習を始めるまでが遠い——。 中世音楽や古楽を学んでいると、そんなことがよくあります。 外国語や古語で書かれた歌詞の意味を調べ、文法を読み解き、作品が生まれた時代や文化的背景を確認する。場合によっては、原典となる写本や校訂譜、関連する論文まで探さなければなりません。 もちろん、こうした準備も音楽を理解するための大切な学びです。しかし、調査だけで膨大な時間がかかり、肝心の「声に出して歌う」「音楽として試してみる」ところまで、なかなかたどり着けないこともあります。 現在では、AIを適切に使うことで、この準備の一部を効率化できるようになりました。 AIに学びそのものを任せるのではなく、調査や整理を手伝ってもらい、人間が音楽と向き合うための時間を増やす。今回は、私自身が古楽の演奏準備で行っているAIの活用方法をご紹介します。 古楽では「歌い始める前」に時間がかかる 中世やルネサンスの作品を演奏するには、現代の楽譜を読むだけでは分からないことがたくさんあります。 たとえば、歌詞について調べるだけでも、...
A R


中世音楽・古楽レッスンの始め方:無料講座から個人レッスンまで
中世音楽や古楽に興味を持ったとき、まず気になるのは「どこで学べるのか」「どのくらい費用がかかるのか」ということかもしれません。 ピアノや声楽、ヴァイオリンのように、街の音楽教室で気軽に先生を探せる分野と違って、中世音楽や特殊な古楽のレッスンは、受けられる場所がとても限られています。 とくに日本では、中世の記譜法、古い言語、当時の演奏習慣、古楽器、即興的な実践までをまとめて学べる場所は、まだ多くありません。 でも、だからといって、最初から高額な専門レッスンを受けなければ始められない、というわけではありません! 中世音楽や古楽の世界には、無料で触れられる入口もあるんですよ♪ 大切なのは、自分が今どの段階にいて、何を知りたいのかを少しずつ確かめながら、学び方を選んでいくことです。 この記事では、そのコツと、さらに一歩深めたいと思ったときにどうしたら良いか、ヒントをお伝えします。 古楽は実は誰でも気軽に始められる、ボーダーレスな音楽です! 中世音楽・古楽は無料でも勉強を始められる デジタル化が進む昨今、古い音楽を記した楽譜、いわゆる音楽写本は、なんとデジ
A R
bottom of page